週刊朝日 別冊「Q&Aでわかる いい歯医者」
特別企画「ニューヨーク大学に学んだ歯科医が語る日本の先端歯科治療」で、インプラント治療をテーマとした対談企画が開催されることになり参加して来ました。
週刊朝日 別冊
Q&Aでわかる「いい歯医者」
特別座談会
ニューヨーク大学に学ぶ
歯科医師からのメッセージ
信頼性の高いインプラント治療
〜 以下は記事の抜粋です 〜
信頼性の高いインプラントとは?
村木:私は、信頼というのはやはり、一人ひとりの患者さんにしっかりと向き合い、誠実に対応していくことの積み重ねからしか生まれないものだと思っています。インプラント自体は一つの手段にすぎません。患者さんの幸せというゴールに向って何をどう使うかは一人ひとりの歯科医に委ねられていますからね。だからこそしっかりとしたものを身につけ、提供できるように、歯科医だけでなくスタッフみんなが常に自分たちを磨いていく姿勢をもっていることが大切だと思っています。
患者と歯科医師のキャッチボールが大事
村木:歯に対してあきらめている方に希望を与えられるような病院を目指し、常に新しい知識・技術を得ることを心がけていきたいですね。そして、そこにホスピタリティを加え、スタッフ一人ひとりが患者さんの豊かな人生のために、ともに歩んでいけるような医療が提供できればよいかなと願っています。
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