あきらめない:機能の回復
機能する 「普通の歯」 が
与えてくれるもの
あなたの人生が
喜びに満ちたものになることを願って。
毎日の生活の中で感じてきた違和感や苦痛。
いつもながら 「しょうがない」「こんなものなんだろう」 とあきらめてきたそれらのことは、実は多くの場合もっと深い問題、身体レベルにとどまらず「生きる気持ち」そのものにも大きな影響を与えています。
噛めない。噛むたびに痛い。
時間がかかる、思うように食べられない。
人目が気になり外での食事が楽しめない。
不安定ですぐに外れる、口を開けて笑えない。
もう何年も食事はやわらかいものだけ。
好きなものを食べれない。 ・・・ あきらめ
「何ごとにも消極的になり、何歳も年を取ったように感じた」と、来院された多くの方がおっしゃっています。それはまさに「普通の歯の大切さ」を身をもって体験されてこられた方々の生々しい現実であり、私たち歯科医療に携わる者がしっかりと受け止め、一人ひとりの患者様の中にずっと見続けてゆかなくてはならない大変重いお言葉でした。
そんな方々のお話を丁寧に聞き、大切にしたいこと、希望されるポイントをしっかり押さえた治療を行わせていただく。ひとつづつ、ひとつづつ。あなたが快適な生活を取り戻すお役に立ちたいと願っています。
私たちが考える Quality of Life
(QOL:生活の質)
より快適に、より自然に、自分の歯として使ってほしい。
噛める、食べれる、味わえる。機能を取り戻した歯がもたらす喜びは大切ですが、歯は物を噛み食べるためだけではなく、感謝のこころを伝える言葉や表情にとっても大変重要です。こころからの笑顔は「健康で豊かな毎日」の基本。私たちはきちんとした診療・治療の延長上に患者様の肉体的・精神的健康の回復があると考えています。
Medical care と Mental care
M = M 「メディカル・ケア = メンタル・ケア」という考え方。
あきらめかけていた煩わしさやコンプレックスから解放され、誰もが自分の人生を心から楽しみ、愛し、命がイキイキと輝く。私たちの活動はそのための医療、人生の質を高める医療でありたいと願っています。
いつまでも若々しい表情を保ち、おいしいものを美味しくいただく。
この当たり前の喜びをもう一度あなたに感じていただきたいです。
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最新の歯科医療を故郷 豊橋で
院長の村木は大学卒業後、東京医科歯科大学大学院で研究をしながら同大学附属病院で診療を行ってきました。
当時専門にしていた分野では歯が抜け難しい状況になってしまった患者様が多く、みなさん治療を受けるために平日の昼間に何時間もかけ遠方から通っておられました。歯を失った方々が直面する切実な問題、それがごく普通の、非常に多くの人たちの毎日に起こっている問題なのだということを強く感じたようです。
歯は少なくなるほど治療が複雑となり、
機能を回復させることが難しくなってきます。
日々の診療で患者様を診るうちに、再発を繰り返さない「治る治療」そして「病気にならない歯科医療」を目指したいと考えるようになりました。
その思いを根底に、大学病院で行ってきたレベルの高い診療を
この地で、故郷であるこの豊橋で始めようと決めました。
豊橋の歯医者 村木デンタルオフィス
どこに行っても治らない
そんな方々のお役に立ちたいと願っています。
あきらめず私たちに相談してください。
医療は日々進歩しているのです。
最新の歯科医療でこの地域のみなさまの健康を守り育てる。
スタッフの一人ひとりが患者様の立場に立ち、
最善の治療を目指すことをお約束します。
「スタッフ本人が受けたくなる」
「家族や友達に紹介したくなる」
私たちはそんなクリニックであり続けたいと考えています。
>>> 私たちの目指すもの
>>> ドクター/スタッフ紹介
>>> 基本となる5つのこだわり
>>> 失った歯を取り戻す
院長の村木はニューヨーク大学やハーバード大学をはじめとした世界的権威である先生方の勉強会・研修等に定期的に参加し、常に新しい知識や技術を取り入れ日々の診療に活かせるよう研鑽を続けています。